アビス初期装備縛り6

デオ峠にはリグレット教官が待ち構えていました。

打撃は15ほど喰らう、これはでかいです。

しかし、やはりオレンジグミが足りない展開になりますね。

リグレットの攻撃パターンは読みやすく、ほとんどフリーランで回避可能です。

オレンジグミがなくなったら、3人はお昼寝タイム。ここは2桁の攻撃が出せるルークでいきましょう。

特技を行わず、通常攻撃のみでかわすとほとんどダメージを喰らいません。

「遅い!」と言いながら銃を撃ってきますが遅いのはあなたです教官。

たまに避けきれずに喰らうこともありますが、相手が術を出した後に硬直時間があるのでその隙にアップルグミ。

頃合いを見て、3人を起こしてあげて撃破。

20分ほどでしょうか。木刀の扱いもサマになってきましたね。

 

 

アクゼリュスにつきました。

アビスにおける起承転結の承ですかね。

ターニングポイントというやつです。

 

世間知らずで傲慢だけど根は優しい、だったのが親善大使以降露骨に性格が悪くなります。彼に同情の余地はなく、、を描くためですね。

クリフォトに落っこちるも、主人公補せ………ティアのおかげでパーティメンバーは一命をとりとめます。

しかしここでクリフォトに沈む子供はなかなか残酷な描写ですね。

 

しかしこれ、タルタロスがなければただ死を待つだけの地獄……即死するより辛かったのでは…タルタロスさまさまですね。

そんなタルタロスでユリアシティに向かう一向。

ルークはアッシュに自ら負けイベントをふっかけます。

見事眠りについたルーク。アッシュはルークにBluetoothを飛ばし、主人公の座を奪った自分のvisionを見せつけます。

 

ルーク、ティアをユリアシティに残して、

タルタロスを便利使いして外郭大地へ戻ります。

 

アッシュ一行は、髭ロン毛の企みを探るべくベルケンドへ、そしてワイヨン洞窟に手がかりを探しにいきます。